困ったときは身近な誰かに相談よ！

SNSとの付き合い方👥もし自分のアカウントに批判的なコメントがきたら…？発信する側の責任と悩み

発信者ならいずれ通るこの道…「批判lコメント」との付き合い方

これまで私の突発的で自由奔放な行動にも一切干渉してこなかった夫が口を開いた…ッ

金はないが信念はある…ッ!!熱意もある!!やる気もある!!でもそれだけじゃあ、おまんまは食っていけねぇんだ!!

前回のお話にて、読者の共感を得るためには「リアリティ」こそが必要だと学んだぼのこそこで自身の体験談を題材に漫画を描こうと決めるのだが……

目の前の目標に夢中になるあまり自分が本来向かうべきはずのゴールから少しずつ少しずつズレはじめ……

どのような職業、それは法人・個人に関わらずまた私生活における様々な問題ごとですら解決に向けてのプロセスは根本的に共通するものだ

なんの知名度もないただの一般人の私そんな私の発信を１人でも多くの人の目に留めてもらうためには一体どのようなアプローチが必要なのか？一度、立ち止まり考えてみる。

一度きっかけを掴んだら手放さない…ッ！むしろ、やる前から悩んでいても時間がもったいないだけ！細かいことは後から調整していけばよいのだから💪✨

やりたいことへの「道筋」は見えてきた…!!そう思った矢先、ぼのこの目の前に立ちはだかったある壁とは…ッ?!

もはや当たり前の存在と化したインターネット。今ある技術を「使う」か「活用する」か…ッ!!

株やFXでの投資は自分に向いていないと判断したぼのこ次なる道を探そうとするも現役時代に持っていたはずの自己効力感も次第に薄れてきて…

母の勧めで人生で初めての株やFXの勉強にチャレンジしてみるぼのこだったが………?!

『「働き方」の概念を変えることやな』一旦ゼロベースで考えてみる母が提案する２つの手段

ふと思った。私の発信は誰かを傷つけてはいないか…？私の言葉は本来の意味でまっすぐと相手に伝わっているのだろうか…？どうしても今、これを描かなければいけないそんな気がして今回この漫画を描くことにしました。

「社会を変えたい！」その野心は誰に似たのかどこから来たのか…？娘の発言に母はどう応える？

「で、あんたのその”やりたいこと”って結局なんなんよ」母の言葉から始まる思いの言語化

前回のお話に関連してぼのこ幼少期時代のお話です☺️「変わりもん」である自分を大人になった今、ぼのこはどのように受け止めるのか

実家に帰ってきたぼのこありのままの気持ちを父と母に相談した結果返ってきた答えとは……?!

考え方の異なる者同士が互いに寄り添い合おうとするときそれがもし「譲歩」ではなく「我慢」になってしまうとしたら…？

普段はどれだけ気の合う夫婦でも全ての価値観が一致するとは限らないそのようなときはどのように擦り合わせていけばよいだろうか

不平や不満とは相手からではなく自身の内側から生じるもの。誰かや何かのせいにすることで人は自分自身を守ろうとしているのかもしれない。

育ってきた環境やこれまでの生活スタイル 、人生において経験してきたこと…ぜーんぶひっくるめて「その人自身」。相手も自分もその存在自体が美しく尊いものなのです。

育ってきた環境は人それぞれ。今のぼのこを形成したカオスな家族間コミュニケーション。

身近な相手の気持ちほど見えにくい！まさか自身の行動が夫の居心地を悪くしていたとは気付かずに…

なかなか次の職が決まらないぼのこ改めて自分の頭の中を整理してみることにそこで浮き彫りとなってきたこととは…

ぼのこと職探し。せっかくだから新しい業種にチャレンジしたいと思うもののどんな職業があるのか分からない…!!

退職後にかかるお金(費用)の話。離れて分かる「雇用」のありがたさ。しかし自身の選択に悔いは……ないッ!!