ぼのぐらし。

コミックエッセイ、日常の記録など

ぼのことぼっち社会【第20話】

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どのような職業、それは法人・個人に関わらず
また私生活における様々な問題ごとですら
解決に向けてのプロセスは根本的に共通するものだ


➡︎前回のお話こちらから⬅︎

 

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※「ぼのことぼっち社会」【第15話】より

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あとがき

「過去の自分と同じように
職場の環境や人間関係で
悩んでいる人って意外と
多いんじゃないかな…?」

結局、私は気づいた時には
すでにメンタルが
やられてしまったけれど

もし今ギリギリのところで
頑張っている人がいるなら

私と同じ道を辿ってしまう前に
自分のこれまでの経験を伝えたい

そこから少しでもなんらかの
ヒントを得ることができれば…

そのためにはまず、
自分の発信の存在をその人たちに
気付いてもらわないといけない

その人たちのプライベートに
「お邪魔しま〜す(小声)」と
さりげなく溶け込むことが必要だ

しかし同世代の女性たちの
興味関心ごとがわからない…!!

もちろんそれは人それぞれ
異なることは理解している

だが、私の興味関心ごとは
あまりにも偏り過ぎている…!!

例えばゲーマーの実況動画や
最速プレイ、神プレイ動画の視聴

好きなゲームの
サウンドトラックの聴き流し…

一体、同世代の女性の何%が
私と似たようなコンテンツを
普段好んで見ているのだろう

大事なことなので繰り返すが、
私の目的は
「1人でも多くの人に
自身の発信を届けること」

だからこそ出来るだけ
多くの人が興味関心を
持つジャンルを徹底的に
リサーチする必要があったのだ

その結果、私自身が1番
「面白そう!やってみたい!」
と感じたのがインスタ漫画だった

だが、漫画だけでは
(正確にいうと、私の技術では)
自分の伝えたいことを
表現しきることは難しい!

そのため
文章力も同時に鍛える
必要があると判断した

そんなこんなで
ブログの執筆も並行して
始めることにしたのですが

このブログのテーマ設定…

これを見誤ってしまったことにより
のちのち痛い目に合うことに…😭

「とりあえずやってみよう」
という自分の精神性には
誇りを持っている!

だが「直感で動くこと」と
「考えなしに動くこと」とは
似て非なるものだということを

身を以て知るのはもう少し
後になってからのことでした…

次回へ続きます!!

※「自己評価は低めにつけるもの?」は
書籍(電子書籍)「女社会の歩き方」または
各種漫画アプリから読むことができます!

 

※該当部分の話だけ読みたい方は、
ピッコマめちゃコミから
お読みいただくことが可能です◎
 (他のアプリでも読めると思うのですが、
把握しきれておらず申し訳ないです…💦)

 

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▶︎YouTube関連動画

今回のお話ではOODA(ウーダ)ループの
思考を取り入れております。
とても役に立つ考え方なので
覚えておいて損はないはず!
是非こちらも併せてご覧くださいませ✨

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